舞台挨拶レポートbyゆう

開場1時間前にメルパルクに到着したら、すでに50人ぐらいの人が並んでいました。

開場するまでの1時間がすごく長い時間でした。6時になってやっと開場と思いきや準備で10分遅れるとのこと・・・。

この10分が長い長い。

6時10分!さあ!開場!!

最前列は取れなかったものの2列目をget出来ました!!かぶりつきです!!

6時30分になり司会者が現れ舞台挨拶があることをおっしゃると会場は、キャー、えーっとざわめきとどよめき。

ほとんどの方が知らなかったみたいです。

司会者がハンソン君とチョンアちゃんを紹介しいよいよ待ちに待ったお二人の登場です。

ハンソン君の姿にキャーーと声にならない声を発して大興奮!!!

私の目はハンソン君に釘付け!目はハート!

ハンソン君のこの日の格好は東京の舞台挨拶とは違い大変ラフな格好でした。

ベージュのジップアップジャンパー、黒のXネックTシャツ、グレーのスェット地のカーゴスタイルパンツ、黒のコンバースでした。

個人的には大阪でのラフな姿な方が好きです。

 

司会者の方がお二人への質問で、キスシーンについてチョンアちゃんに質問したところ、先にハンソン君に答えてほしい

という合図を手でしたのでハンソン君が先に答える事に・・「私に聞かなかったのは、チョンアさんの方がその質問をするのに適しているからでしょう」

と言って苦笑いされてました。
アクションシーン撮影中に肩を脱臼されたみたいで、その時の様子を肩をダラ〜とさせ自分で外れた肩を治した仕草をした時に会場は笑いにつつまれました。

 

ハンソン君緊張していたのか目がキョロキョロと落ち着きがありませんでした。

脇に汗をかいているとおっしゃってられました。

 

いくつかの質問があっという間に終わりハンソン君、チョンアちゃんは舞台袖に去って行きました。

 

 

 

サンケイ新聞記者さんと by mayurin

お見送りまでの待ち時間、皆で大阪人らしく?うどんをすすってたら、隣のお席に映画「オオカミの誘惑」のプレスシートを見ながら熱心にメモをとる男性が1名
気になって仕方がない大阪人はもちろんがっつき声をかけるなんと!合同記者会見を終え、今から単独インタビューするサンケイ新聞の記者さん

連れていけと興奮気味にがっつく我らを冷静にあしらい、逆にインタビュー攻めに。
映画初出演の彼に試写会会場を含め、何でこんなにファンがいるのか不思議で仕方なかったらしい。
「京都TVのナイスガイ」と叫ぶとなんとローカルな、みたいな(^_^;)確かに・・・
「どこが魅力ですか?」
「ワイルド」「セクシー」「かわいい」きりないって
「聞いてみたいことは?」「次回作!」等々
「皆さんのことはちゃんとご本人にお伝えします!」と言い残し、彼は単独インタビューに向かいました。

その後名刺をいただいていたゆうさんのお礼のメールにこんな嬉しいお返事をいただきました!

お許しを得てここに掲載します。

『こちらこそ気軽に声をかけていただきありがとうございました。楽しかったです。あの後、チョさんに取材をした際、
「ここへ来る直前、あなたの熱狂的なフアンの人たちと今、会っていました。ことづかった質問を是非したい」と言うと、
チョさんは恥ずかしそうに笑いながら、でも大変嬉しそうに笑顔で答えてくれたんですよ。ちなみに「次はスカーフェースで
アル・パチーノが演じたようなハードボイルドな役にも挑戦したいです」と言っていました。海外の俳優は何人も取材してい
ますが、嫌味な俳優っぽさを出さないナイスガイで好感を持ちました。今後の活動も楽しみですね。また、詳しく記事で紹介
したいと思います。掲載日決まったらご連絡しますので、よかったら読んでみてくださいね。みなさんへもよろしくお伝えく
ださい。』

マスコミの方にもハンソン君のナイスガイぶりを聞けて嬉しい!

ハンソン君のおかげで私たちもステキな出会いでした!

 

 

       

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